仕事辞めたい… | うつ病の要治療期の過ごし方

うつ病の「要治療期」の過ごし方について

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主治医から「うつ病」の診断書が発行され、
仕事を休業し、自宅休養をすることになった時が
「要治療期」のスタートです。

 

 

休業を始めた当初は、
職場の仲間や残してきた仕事が気になって、
むしろ自宅休養を始める前より
具合が悪くなったような気がするようです。

 

 

それか、医師からのうつ病の診断により
緊張の意図がきれて
寝たきりのような生活を送ることも
よくあるそうです。

 

 

この、寝たきりの時期に
「仕事を休んだら、余計に具合が悪化した」
と考える必要はありません。
この時期は、何も考えずにゆっくりと休むこと
何より重要です。

 

 

そもそも、たとえば心筋梗塞で
医者から休職を申付けられたときは
誰もが納得して自宅で安静にすると思います。
うつ病も立派な病気ですので
絶対安静が必要な時期だってあるのです。

 

 

ただ、そうはいっても
仕事を休んで家で安静にしていると
「将来に対する不安感」や
「自分は心の病気ではない」と
信じたい気持ちが出てくるものです。

 

 

しかし、この時期にどれくらいしっかり
休養をとることができるかによって
その後の病気の回復に大きな影響を及ぼします。
ですから、世間体や周りの目など気にせずに
しっかり休んでおきましょう。

 

 

また、この時期の飲酒については
控えたほうがいいです。

 

 

理由としては、うつ病の治療薬とアルコールの
飲み合わせが悪いこともありますが、
何よりアルコールを飲むことで、
うつ病のつらさを紛らわせようとして、
飲酒頻度や量が自然と増加し、
アルコール依存症になる危険性があるからです。

 

 

アルコール依存症は、治癒率が10〜20%と低く、
ほとんどの人が少しずつ体と心がむしばまれ、
最終的に致命的な病気によって命を落としたり
人格が壊れて社会生活が送れなくなったりします。
そうなったらもともこもないからです。

 

 

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