仕事辞めたい… | 治りかけのときがとくに注意が必要です

活動的になっても完治したわけではありません

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抗うつ薬による治療が進むと
疲労感が少しずつとれてきて、
食欲も出てきます。
よく眠れるようにもなりますし、
外出することに意欲を見せることも
あると思います。

 

 

しかし、こういった回復期は
身体面が活動的になっても
精神的には不安定です。

 

 

うつ病の治療は、
最後まで気を抜いては行けません。
回復期は体が自由に動くだけに
自殺の危険性も高いのです。

 

 

見た目が回復したことに気を抜いたときに出た
何気ない一言が、
再び症状を悪化させることもあります。

通院・服薬中は病人なのだという
意識を持って接してあげてください。

 

 

抑うつ気分が取れて、1か月ほどが経ち
発病前と同じような生活が送れるようになったら
ほぼ完治したと思って大丈夫です。
仕事は半日勤務にしてもらうなど
じょじょに社会復帰に向けて準備を進めてもいいです。
また、家事などを少しずつ行ってもいい時期です。

 

 

ここまでくれば、
「ほっと一安心」といった感じですが、
それでもしばらくは無理をさせずに
睡眠も十分にとれるように配慮してあげてください。
できるだけ、おしゃべりをする機会も
持ってあげることが大切です。

 

 

その後、食欲不振や不眠など
再発を思わせる症状が現れたときは
すぐに主治医に見てもらうようにしてください。
身体的な症状だけでなく、
気力が低下して落ち込んでいる場合も同様です。

 

 

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