仕事辞めたい… | 適度に距離を置いて接してあげてください

家族も頑張りすぎず適度に距離をおきましょう

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うつ病の治療期間にはいったら、
十分に休める環境をつくったり
薬をしっかりと服用させたり
聞き役にまわってあげたりして
つらい気持ちを支えてあげる必要があります。

 

 

もちろん、そういった役回りは
家族にも負担がかかります。
家族が常に神経を張りつめていては
疲れ切ってしまいます。

 

 

ですから、何でもかんでも
世話をしてあげる必要はありません。

 

 

無気力でふさぎ込んでいるときは
そっとしておいたり、
食欲がないようなら無理強いはしないなどと
ご家族の状態に合わせてあげればいいのです。

 

 

大切なのは、
看病する側がストレスを抱え込まないように
うつ病の家族と「つかず離れず」
心の距離を保ってあげてください。

 

 

励ましの言葉も、かえって落ち込ませますので
控えてください。
とくに「頑張れ」という言葉は禁句です。

 

 

もともと、限界以上に頑張りすぎたために
うつ病になってしまっているのです。
その結果、病気になり、満足に働けずに
失意のどん底にいます。
「何とかしなければ!」という思いは、
本人が一番強く思っているのです。

 

 

そんなときにうつ病の人を励ますと、
ますます自分を責めるようになるので
かえって苦しめてしまいます。

 

 

さらに、無理に明るくふるまうことも控えてください。
実は、それもうつ病の人は
励ましの一種ととらえてしまうのです。

 

 

うつ病患者への家族のサポートは、
積極的にエールを送るのではなく、
すべてを受け入れてあげることなのです。

 

 

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