仕事辞めたい… | あせらず気長に治そうとする気持ちが大事です

うつ病はあせらず気長に治す姿勢が大事です

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うつ病と言うのは、治療をすれば確実に良くなります。
この点に関しては、ぜひ安心してほしいと思います。

 

 

ただ、脳の働きが元にもどるのには時間がかかります
また、脳の働きを悪化させた環境や人間関係を
変えるのにも時間が必要です。
うつ病になったら、じっくり腰をすえて
時間が解決してくれるのを待つ姿勢が
重要になってきます。

 

 

ですから、治療のための薬を服用し始めて
1〜2週間たっても効果がない場合も
焦りは禁物です。
うつ病の症状の改善がみられるようになるには
早くても3〜4週間が必要ですし、
薬が良く効いて本来の状態に戻るには
3か月はかかります。再発を防止するためには、
その後、半年くらいは継続して薬を服用することが大切です。

 

 

ちょっと長いと感じるかもしれませんが、
こういった経過はあくまで参考です。
もっと早い人や遅い人もいるでしょう。

 

 

うつ病になる人はせっかちな人が多いので、
はじめのうちは、「いつ治るか」を気にして
焦っている人が多いですが、
薬を飲むことで少しずつ楽になると
治療には時間がかかるという事実を
受け入れられるようになってきます。

 

 

ちなみに、薬を飲むときの心構えは、
処方された薬を「効く」と信じて飲むことです。
中には、副作用が気になったりして
こわごわと飲んだり、勝手に服用をやめる人もいますが、
それではどんなにいい薬でも
効きませんし、逆に悪い作用が出てしまいます。

 

 

あと、うっかり服薬を忘れた際は
気づいた時点で飲むようにしましょう。
抗うつ剤は、血液中の一定の濃度が保たれて
はじめて効果を発揮します。

ですから、飲み忘れたからと言って
次の服薬時間まで飲まないでいれば
十分な効果が得られません。

 

 

そしてもし、次の服薬時間が迫っている場合は
次に飲む時間をすこし後ろ倒しにしましょう。

 

 

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