仕事辞めたい… | 老年期うつ病って何?

認知症と間違われやすい「老年期うつ病」

スポンサーリンク

 

高齢になると、自宅に閉じこもってしまうことが多く、
孤独感にとらわれてしまいがちです。

 

 

そんなとき、
「一人でいるときに倒れたら…」
などと、死への不安や恐怖も強くなります。
そういったストレスが原因で
うつ症状が出てしまうこともあるようです。

 

 

老年期うつ病の特徴は2つあり、
ひとつは、身体的な症状にとらわれやすいことです。

 

  • つねにお腹をこわしている…
  • 食欲がわかない…
  • 下痢をする…
  • 心臓の動悸が止まらない…
  • 夜中に目が覚めて眠れない…

などの症状を強く訴えます。

 

 

もう一つの特徴は、
「認知症」と同じような症状が現れることです。

 

 

もの忘れや勘違いがひどくなったり、
時間や状況をうまく判断できなくなることがあります。
ただし、これらの症状は認知症とは
大きく異なります。

 

 

アルツハイマー型認知症は
脳が委縮するために起こる脳の機能障害で、
現段階では完治することは不可能ですが、
うつ病の場合は、抗うつ薬を服用したり
環境を整えてあげることで治療することができます。

 

 

老年期うつ病と認知症の大きな違いは、
老年期うつ病の人は、もの忘れや勘違いを自覚し、
「ぼけたのではないか…」と心配していることが多いです。
それに対して認知症の場合は、
本人は物忘れや勘違いを自覚していないことが多いです。

 

 

「トシだからぼけてきたのだろう。」
と簡単に判断しないで、
うつ病か認知症化をしっかり見極めて、
適切な処置をしてあげることが大切です。

 

 

スポンサーリンク

 

 

≪前のページへ  次のページへ≫

 

仕事辞めたい…私のうつ病克服体験記 トップページへ