仕事辞めたい… | 定年うつ病って何?

居場所がない孤独感…「定年うつ病」

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会社勤めをする人間にとって、
定年退職というのは、いずれ必ず訪れるものです。
会社員ならある程度の覚悟はしていますが、
いざ、無職の身になってしまうと、
毎日が日曜日のような生活に虚しさを覚え
それが原因でうつ病になってしまうこともあります。

 

 

とくに、仕事人間で生きてきた人にとっては、
社会的な役割を終えたことが
思ったより大きな心のダメージになってしまいます。
自分はこれから何をして生きていけばいいのかが
わからなくて戸惑ってしまうのです。

 

 

また、奥さんは長年の習慣から
旦那さんが一日中家にいることを
うとましく感じてしまい、
相手にもしてくれないということもあると思います。
そうなると、職場がなくなっただけでなく、
家庭でも居場所が存在しないと感じてしまいます。

 

 

とくに、管理職「先生」と呼ばれる職業についていた人は
それまでの日常とのちがいにとまどい、
一気に心が老け込んで、うつ状態になってしまうのです。

 

 

多くの場合、定年を迎えた直後は
そういった症状は見られません。
これから、忙しさから解放されて
やりたかったことが自由にできると
あれこれ計画を立てていたりしますので、
心をはずませている場合が多いです。

 

 

しかし、そういった生活も
1〜2か月もすれば飽きてしまいます。
人間関係も職場にしかないため、
気軽に付き合える友人もいません。

 

 

そういった状況を認識し、突然やる気をなくして
ため息ばかりついているようなら、
定年うつ病を疑いましょう。

 

 

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