仕事辞めたい… | 喪失うつ病って何?

親しい人が亡くなって…「喪失うつ病」

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奥さん、旦那さんや子ども、親など
身近な人が亡くなったときは、
誰もが「うつ状態」になります。

 

 

これは正常な反応で、
通常はうつ病とは区別して考えられています。
愛する人が亡くなったときに、悲しみのあまり
眠れなくなったり、食欲がなくなるといった状態になるのは
人として自然な反応だからです。
だからこそ、社会的には
「忌引き」という制度が用意されているのですね。

 

 

しかし、2ヶ月以上たっても
悲しみから抜け出せず、うつ状態が続いているようなら、
それは「喪失うつ病」といいまして、
治療の対象になるようです。

 

 

その際に気を付けなければいけないのは
「後追い自殺」の心配があることです。

 

 

とくに、親しい人の死によっておこる自殺願望は
「あの人のところに行く」
という、ポジティブな心理状態から生まれますので
自殺遂行率も高いと言われています。
確実な方法で目的を果たそうとしますので
入院などの措置が必要になります。

 

 

また、亡くなった直後は平気そうに見えても、
法要や納骨などがひと段落したときに
急に意気消沈することもあります。

 

 

とくに、奥さんに先立たれた男性は
口では強がりを言っていても
大きなショックを感じていて、
じょじょにうつ状態を深めていくことがあります。
四十九日が終わったころに注意が必要です。

 

 

愛する人との死別と言うのは
避けられないものではありますが、
早まった行動をとらずにしっかり立ち直れるよう
まわりの人がサポートしてあげることが重要になります。

 

 

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