仕事辞めたい… | 時間がたてば解決することもある

時間が解決してくれることもあります

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うつ病で自殺しようとしている人に

 

「死ぬなんてもったいない」

 

と言ったところで、まったく効果はありません。
そもそも、人生に絶望しきって
未練がないから死のうとしているのです。

 

 

お酒を飲めない人が
「人生損している」と言われても
損していると感じないのと同じです。
(私はお酒はまったく飲めません…)

 

 

また、自殺しようとしている人に

 

「人間、死ぬ気になれば何でもできるよ」

 

と言っても、やはりピンときません。
そもそも、自殺しようとしている人の多くは
生ていく気力がわかず、
死ぬことしか選択肢が残されていないと
感じているからこそ自殺に踏み切るのであって、
勇気を出して自殺をするわけではないからです。

 

 

ですから、自殺をすることを考えるくらい
人生に疲弊しきってしまった人に
かけてあげる言葉としては、

 

「時間がたてば考えもかわるかもしれないよ?」

 

といった、重大な決断や判断を
先延ばしにしてあげるような言葉が
有効なような気がします。

 

 

実際、時間がたてば考えは変わります。
数か月、あるいは数日たった後で

 

「ああ、あのとき自殺しなくてよかった。」

 

と思えるようになるかもしれません。
というか、なります。
ほぼ確実にそんな日はやってきます。

 

 

それはなにも、宝くじが当たったり
生き別れた肉親と再会したりと言った
ドラマチックなことではないかもしれません。
ほんの日常の何気ない一コマに
幸せを感じる日がくるかもしれません。

 

 

私の場合は、ある春の日の夕方、
ソファに座って妻と娘が遊んでいる姿を見たときに
ふと頬に涙が流れ、急に幸せ感に満たされて
生きていてよかったと感じたのです。

 

 

私自身もなぜこのような感情になったのか
今でもよく分かりませんし、
妻と娘はびっくりしていましたが…^^;
あなたにもいつかそんな日が必ずやってくるのです!

 

 

ですから、生きているのが本当に辛いと感じたときは
この世からサヨナラするような重大な決断は
できるだけ先延ばしにして、
時間が解決してくれることを期待して
待ってみるのがよろしいかと思います。

 

 

 

 

 

ここまで私の拙い文章にお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
なにか一つでも、あなたの生きていく上での
ちょっとしたヒントになったなら
これほどうれしいことはありません。

 

 

今は難しいかもしれませんが、
ぜひ前向きな気持ちで生きていきましょう。
間違っても、極端な選択をしないように…。

 

 

今はとてもそう思えないかもしれませんが、
現在の自分を笑顔で思い出せる日が
いつか必ずやってきます。
その日まで、どうか生きていてください。

 

 

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