仕事辞めたい… | 考えがまとまらない

とにかく考えがうまくまとまりませんでした

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うつ病のときは、
とにかく考えがまとまりませんでした

 

 

仕事をしていても、
やらなければいけないことに全く集中できません。
何も手が付けられないまま、
時間だけがどんどん過ぎてしまい、
自分は一体、何をしているんだと焦ってしまいます。
そしてますます作業に集中できなくなるという
負のスパイラルにおちいってしまいました。

 

 

そんな中でも、周りの人は
いつもどおりのペースで接してくるので
それらにもついていけない自分に焦りを感じます。
基本的に、人の言っていることが理解できないので
質問されたり、意見を求められても、
ごく普通の受け答えすら満足にできませんでした。

 

 

この理由は2つあり、
まず1つめは、脳の働きが低下しているため
認知力、記憶力、判断力が衰えているのです。
そのため大事なことを覚えたり
その記憶にもとづいて判断することが
困難になってしまいます。

 

 

もう1つは、心を占める不安やストレスが大きくて
それ以外のことに頭が働かないのです。
外からの情報は一応届きますが、
本人はそれどころではありませんので
右から左へ抜けていってしまうのです。

 

 

こんな状態の時に、焦って何かをやろうとしても
うまくいかないケースのほうが多いです。
「ヘタの考え休むに似たり」ではありませんが、

 

「うつの考え休むに似たり」

 

という感じで、
何もしないほうがいい場合が多々あります。

 

 

特に、仕事を辞めたり、離婚したり、
大きな買い物をしたり…
うつ病のときにこのような大きな決断をしても
後で必ず後悔します。

 

  • 会社を辞めなければよかった…
  • 離婚しなければよかった…
  • 引っ越さなければよかった…
  • 車を買わなければよかった…

 

後悔しても時すでに遅しで、
どうすることもできません。

 

うつ病のときは、こういった失敗をしがちです。
小さなことなら取り戻せるかもしれませんが、
大きなことはそうはいきません。

 

大切な決断は、
病気が良くなるまで保留するようにしましょう。

 

 

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