仕事辞めたい… | うつ病から職場復帰した体験談サイトです

うつ病治療のための医療機関選びについて

スポンサーリンク

 

どの医療機関で治療を受け、
どのような治療法を選択すべきかが
「要治療期」では重要です。

 

 

まず医療機関ですが、

 

  • 精神科
  • 精神科・神経科
  • 精神神経科

 

と看板で表示している医療機関は
ほぼ同様の精神障害を対象としていると
考えて問題ありません。

 

 

それに対して「心療内科」というのは
うつ病というよりも、ストレスなどが原因で発症した
身体疾患を治療の対象としています。

 

 

うつ病を治療する医療機関は
下記のようなものがあります。

 

 

@精神科クリニック・医院

 

○○クリニックや○○医院といったクリニックは
立地が便利で、
市街地のビルの一室などに診療室があるため
あまり抵抗感なく立ち寄ることができます。

 

ただし、1人で行っている場合も多く、
医師のレベルによってクリニックのレベルが決まりますので、
どのクリニックを選ぶかが非常に重要です。

 

また、人気のあるクリニックは
数か月先まで予約が取れないこともあります。

 

さらに、クリニックでは通常、入院対応はできません。
入院治療が必要な場合には
転院する必要が出てくることもあります。

 

 

 

A総合病院の精神科

 

最大の利点は、身体の検査も同じ病院で行えることです。

 

うつ病は、自律神経失調症という
身体症状が出ることが多いので、
その身体症状が本当にうつ病によるものか、
他の身体の部位の異常が原因なのかを
同じ病院内で検査することができます。

 

しかし、夜間の当直の医師が
精神科を専門としていなかったり
重症のうつ病患者を受け入れることが不可能
総合病院もあります。

 

 

 

B精神科病院

 

精神科医の人数や入院設備という点では
どこよりも充実しています。

 

症状が悪化したときも入院が可能ですし
夜間でも精神科の当直医がいますので
緊急な対応も可能です。

 

ただ、不便な場所に立地していることが多いですし、
通常の診療時間は昼間に設定されているところが
大半ですので、
休日や夜間の診察ができないことが多いです。

 

職場復帰後に通院する際に
不便を強いられることもありますし、
病院の建物や設備が古かったり、
うつ病以外の精神病患者が治療を受けていますので
最初に通院するときに抵抗があるかもしれません。

 

 

 

以上が、うつ病治療を行える医療機関です。
まとめると、

 

通院の利便性を考えれば、クリニック・医院
動悸やめまいなど身体症状がある場合は、総合病院精神科
自殺願望があり、入院や緊急の夜間診察の必要がある場合は
精神科病院がいいです。

 

 

ですから、うつ病治療には、
どの医療機関がいいというのを
一概に述べることはできません。
結局は、うつ病患者の症状の重さや内容によって
選ぶべきです。

 

 

スポンサーリンク

 

 

≪前のページへ  次のページへ≫

 

仕事辞めたい…私のうつ病克服体験記 トップページへ