仕事辞めたい… | うつ病の薬物療法について

うつ病治療のための薬物について

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うつ病の治療は、薬の服用が基本です。
精神科で処方される薬は

 

「依存性がある」
「副作用が強い」

 

などの誤解が多いですが、
風邪をひいたら風邪薬を飲むように
うつ病になったらうつ病の薬を
医師の指示通り服用することが
うつ病を長引かせないコツです。

 

 

うつ病の治療薬は大きく分けて
4種類あります。

 

 

@抗うつ薬

 

抑うつ気分、意欲の低下を改善する

 

不安や緊張、焦燥感、イライラを取り除き
落ち込んだ気分を失くし、
やる気を奮い立たせる効果があります。

 

SSRIやSNRIなどの種類があり、
症状や副作用の状況に合わせて
主治医と相談しながら
最適な抗うつ剤を見つけていくことが重要です。

 

注意点として、即効性はなく、
服用してから1〜2週間で効果が表れます。
一定期間服用した後に
少しずつ量を減らしていくことが重要です。

 

 

A抗不安薬

 

不安や緊張を和らげる

 

世間一般では精神安定剤と呼ばれています。
うつ病が原因で生じる不安やつらさを取り除いてくれ、
抗うつ薬と併用されることが多いです。

 

 

B睡眠導入剤

 

不安を取り除き、寝つきをよくする

 

うつ病は睡眠障害を伴う場合が多く、
睡眠導入剤を用いることも少なくありません。

 

眠れないことによる不安感や
昼寝をしてしまい夜中に眠れなくなる
日内リズムの乱れが生じる場合に
服用することがあります。

 

 

C気分安定薬

 

気分の波を抑える

 

気分の浮き沈みを抑え、安定させます。
イライラ感が強い場合や気分の波が大きい場合に
治療薬として用いることがあります。

 

 

抗不安薬は依存性が高いというイメージがありますが、
医師の指示に従って、用法、用量を守って
薬をやめるときも少しず減らしていけば
それほど神経質になる必要がありません。

 

 

ただし、アルコールとの併用は
作用を増強させてしまうことがあり
大変危険ですのでやめましょう。

 

 

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